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寄贈された簡易設置型授乳室。赤ちゃん連れの家族など気軽な利用を呼び 掛ける=市内高柳町高尾、じょんのび村 (2024/04/11)


暖かさにつられ、黄色の帯ができた原っぱエリアの菜の花畑=夢の森公園 (2024/04/09)


高柳小と鯖石小の統合式で校歌を一緒に歌う児童たち=8日、鯖石小 (2024/04/08)

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復興公営住宅で初の避難・消火訓練

 中越沖地震を受けて、今年8月に新生活がスタートした市内駅前2の復興公営住宅1・2号棟(60世帯)で21日、初の避難・消火訓練が行われ、落ち着いて行動することなど、万が一の際の心得を胸に刻んだ。22日には3・4・5号棟でも訓練がある。

 駅仲通り町内会自主防災会(猪爪賢一会長)と市、消防、警察など関係機関が協力しての取り組み。午前9時半に1号棟3階から火災が発生したという想定で、館内放送が流れると、入居者が避難を開始。高齢者が多い住宅だけに、市の相談員や職員が誘導し、車いすを押したり、担架でお年寄りを運ぶなどした。班長が入居者の安否を確認し、町内会長に報告。この日は体調のすぐれない人などを除いて、30世帯が避難を体験した。

 続いて、水消火器を使って消火訓練。市消防本部予防課の今井義則予防係長は「こっそりと消そうとしない。恥ずかしがらずに、大きな声で火災を知らせる」「初期消火は大切だが、『消せない』と思ったら落ち着いて避難する。安全が1番」とアドバイスしていた。

(2009/10/21)

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