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人出がピークになり、にぎわうえんま市。露店がぎっしり並ぶ通りには人 の波が続いた=14日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2024/06/15)


14日から始まった初夏の風物詩「えんま市」。今年は週末開催となり、多くの人出が予想される=同日午前、市内東本町1 (2024/06/14)


ロングラン利用者3人の作品を展示した本店ウインドー=柏崎信金 (2024/06/13)

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刈羽の記念演劇、舞台と客席が歌声で1つ

 刈羽村生涯学習センター「ラピカ」開館10周年記念の演劇発表会「砂の丘に生きる」(長井満脚本・演出)が7日、ラピカで行われた。満員の観客から惜しみない拍手が送られ、テーマ曲の歌声が会場を包んだ。

 制作は同村生涯学習振興公社。西山かたくり一座、柏崎市の出演者、スタッフも加え、小学生から70歳代まで130人規模。砂丘地に桃を植えた先人の苦労、桃や石油産業の盛衰、原発誘致などをたどり、今年村制110周年を迎える郷土の今と昔を描いた。

 村制50周年で作られた「村民歌」、「刈羽甚句」の祭りばやしと踊りを交え、桃の花見のにぎわいや石油やぐらが林立する昔の写真も映写。地元なまりのせりふが沸かせ、1場終わるたびに拍手が起きた。桃栽培をめぐるやりとりに観客はうなずき、「桃は命だ。子供と同じだ」というせりふにじっと聞き入った。

 カーテンコールでは客席もテーマ曲(吉村俊一作詞・作曲、多田望美編曲)に歌声を合わせた。

(2010/ 2/ 8)

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