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豊かな自然の表情とらえ、開催中の動植物スケッチ・写真展=市立博物館 (2024/06/20)


感謝状が贈られた柏崎信金の霜田常務理事(右)と、佐々木柏崎税務署長 =産文会館文化ホール  (2024/06/19)


花火の名場面を紹介したフレーム切手 (2024/06/18)

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願い託し、伝統の御弓始

 市内西山町の二田物部神社(三嶋崇史宮司)で7日、御弓始(おゆみはじめ)の祭りが行われ、氏子ら約50人が震災からの復興、今年1年の豊作と繁栄を願った。

 この行事は、武神である二田の祭神がこの地を平定し、農耕、漁法などを教えたという故事にならい、約300年前から伝わる。社殿から約20メートル離れた所に畳を立てて的を掲げた。的の裏には「鬼」と書かれ、邪気をはらう意味がある。

 同神社は中越沖地震で社殿が傾くなどの被害を受け、4月9日の春祭りの後、改修工事を予定していることから、三嶋宮司(34)が「無事の復興、地域の安泰、五穀豊じょうを祈念したい」と述べた。張り詰めた雰囲気の中で、宮司が放った神矢が的に見事に当たると、大きな歓声と拍手が起こった。

(2010/ 2/ 8)

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