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人口減少時代の地域づくりなどについて考え合った「柏崎学シンポジウム」=25日、新潟産大 (2024/02/28)


多くの行列をつくった高柳の飲食関係者が出店した「のれん街」=高柳町 高尾 (2024/02/26)

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原発「地域の会」で国を厳しく批判

 東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視している「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」(新野良子会長・委員25人)の定例会が3日、柏崎原子力広報センターで開かれた。欧州のストレステスト(耐性検査)を参考に政府が打ち出した原発の新たな安全評価や、経済産業省原子力安全・保安院が他電力の原発シンポジウムで特定の質問を要請したとされる「やらせ」問題に対し、国の方針・姿勢を批判する厳しい声が上がった。 

 安全評価については保安院が概要を説明し、目的として「より一層の安心を提供すること」などを挙げた。質疑では委員が「福島第一原発の事故を収束させ、検証した上で実施を発表すべき」「事業者が解析して保安院が認めるというやり方で事故が起きたのに、この体質のまま評価をしても何の安心にもならない」と述べた。

(2011/ 8/ 4)

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