永遠の問題でもあるマニュアル、最新バージョンのマニュアルが最高傑作であるとも限りません。
桐もそのような状態が当てはまるようです。
桐の最新バージョン*1ですが、マニュアルは全部で3冊ありますが、
表を中心とした操作の紹介でありあまりフォームやレポートといった内容がなく参考となるものがありません。
そこで、過去のバージョンのマニュアルを参考として操作の方法などを調べるようにするのが参考になります。
残念ながら、現行で発売されている書籍がなくDOS版の頃の桐しかありません。
今、手元にあるマニュアルを過去のバージョンだからといって破棄しないようにしてください。
あの機能どうやって操作したっけかな!?ではもう遅いですよ。