桐に郵便番号データを読み込ませて表ファイルを作成する。
(郵便番号データダウンロード*1からデータをダウンロードしてきます。
各都道府県と全国一括でもかまいません。必要なデータをダウンロードしてきます。
読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するものを利用することにしました。
データをダウンロードしたら、圧縮されているファイルを解凍します。
解凍ソフトを使用して解凍されるとCSVファイルのデータが解凍されます。
桐を起動してからの表ファイルを作成しましょう。
表のファイル名は、把握できるような名前を入力してファイルを作成しましょう。
ここでは、郵便番号データというファイル名で操作を行います。