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山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動というのが話題になっているようです。

詳しくはリンク先の記事をみていただくとして，概要は次のようなことです。
年末の山陰での豪雪で，コンビニ配送車も通行止めに巻き込まれ，届けられなくなったおにぎりなどを動けないでいる車の人たちに配って回ったというものです。
これが運転手だけの判断だったのか，本部の了解を取った上でのことだったのかはよく分からないのですが，なかなかできないことだと思います。あんまりいい話で，ジーンときました。（歳取るといかんな・・・）

感謝した方がTwitterでつぶやいたことをきっかけに，ネット上で話題になっているとのことです。

それにしても，今回の災害時においても，Twitterによるつぶやきでトイレとか食事などの情報が共有されていたとのことです。
普段は何のためにつぶやくんだろうみたいに思っているのですが，事件とか事故とかいうときの情報共有には本当に役立つのではないでしょうか？

そういうときにうまく使えるように，普段の何気ない一言をつぶやいてTwitterを使っておくというのも，危機管理としてはよいのかもしれません。

ということで，Twitterをいざという時のために，普段から使ってみましょう！