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自作ソフトウェアや気になるものについて書いています

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新型MacBook Air を注文しました

macbookair.jpg


今使っているMacBookProも古くなってきたので、買い替え時期を探していたのですが、新しいAirを購入することにしました。
持ち歩くことが多く、それでいて、一台で何でもやりたいほうなので、スペックは最大です。

・1.8GHzデュアルコアIntel Core i7
・4GB 1333MHz DDR3 SDRAM
・256GBのフラッシュストレージ

256GBあればBootcampでWindows7をインストールしても十分そうです。
環境を整えるには1日がかりでしょうが、そればまた楽しみだったりもして・・・。
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Mac と Windows のデュアルブートでの起動

つい忘れてしまうので、メモです。

起動時に“option”キー(または“alt”キー)を押し続けることで、
Mac OS X/Windowsのどちらで起動するかを選ぶ画面が現れる。
CDからの起動も同じです。
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フラッシュカードをみんなでGo!

fla-min-goというソフトウエアを公開ました。
フラッシュカードをもっと授業で活用するために作成しました。
特徴としては「答あり」モードでの表示です。
問題→答の順にランダムに表示することができます。
まだまだ、プロトタイプなので、レイアウトは雑ですし、タイマー表示機能もありません。マウスクリックでめくります。

今回から開発環境がDelphi5からDelphi2010になりました。
最初はちょっと戸惑いましたが、コード補完など、とても使いやすくなっていて驚きました。
もっと早く移行すればよかったです。
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配列をランダムに並び替える

配列をランダムに並び替えて表示することがよくあります。
以前、息子からProcessingの課題を尋ねられたときに、
テキストに載っていたアルゴリズムをDelphi用に移植してみました。

配列に順番に0〜N番まで数字を代入して、ランダムに並び替えます。
使うときは、配列にはランダムに数字が入っているので、
配列を0〜N番まで順番に取り出せばよい。
配列に入った文字などを、重複しないでランダムに表示させることができます。
配列にファイル名を入れておけば、画像をランダムに表示したり、
問題を入れておけば、クイズを作ったりすることも簡単です。

その道の人たちからすると当たり前かもしれませんが、
私のような日曜プログラマーからすると目からウロコなのでした。
また、他言語を学ぶのは、いろいろな点でためになります。

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ListBoxの選択アイテムを上下に移動する

Delphi2010で新しいソフトウエアを作成しようと思っています。
今までWindowsでのソフトウエアの開発は、Delphi5でした。
基本的に文法などは同じはずですが、それでも前のコードが動かないなどがあって、少し戸惑っています。
そのために、部分的にいろいろと動作を確認しながら進めています。

とりあえず、ListBoxに入力されているアイテムの順序を変えるアルゴリズムを考えてみました。
Formに、ListBoxを1つ、Buttonを2つ配置します。
1つのボタンは、選択したアイテムを上に移動し、もう1つは下に移動させます。

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少し運動をしています

運動しなくなると,極端に体力が落ちるので,定期的に運動するように心がけています。
週2回くらい,エアロバイクを20分くらいやります。
あと,筋トレとストレッチです。

エアロバイクを10分くらいやって,脈拍が130から140くらいになると,アドレナリンがでるようで,苦しくなくなってくるのが,わかってきました。
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Titaniumでの多次元配列の使い方

ちょっと戸惑ったのでメモ

JavaScriptで多次元配列を使うときは、

Titaniumで多次元配列を使うときは、
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gist でソースコードを共有し,ブログにも表示

ソースコードをブログに載せるのに,うまい方法はないかと探していました。
gist というサイトを見つけました。
ソースコードを共有できて,しかも,色分けしてブログにも表示できてしまいます。
使い方は,こちらのサイト「まちゅダイアリー」を参考にしてください。

下記のように表示されます。カッコいい。


カラム幅に自動的に合わせてくれるし,対応している言語は多いし,すばらしいです。
これからは,これでいろいろと書いていけそうですよ。
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Titanium Mobile で Javascript-STAR for iPad を作成してつまずいたこと

Titanium Mobile は Javascript で iPhone や iPad アプリが作成できる素晴らしい開発環境です。
でも、それなりに、いろいろと思い通りいかないこともあります。
これから、使ってみようという人や自分自身の整理のために、Javascript-STAR for iPad を作成してつまずいたことについて、書きたいと思います。

1.配列の宣言
これだと、エラー

str = new Array();


うまくいくのは、これ

str = [];


2.部品のheightは省略しない
省略すると表示されないので、気をつけましょう。

var tf1 = Titanium.UI.createTextField({
        color:'#336699',
        top:10,
        left:10,
        width:250,
        height:40,
        hintText:'hintText',
        keyboardType:Titanium.UI.KEYBOARD_DEFAULT,
        returnKeyType:Titanium.UI.RETURNKEY_DEFAULT,
        borderStyle:Titanium.UI.INPUT_BORDERSTYLE_ROUNDED
});


3.エミュレータで Launch しても反応が無い
初めて Launch するときは、時間がかかるのですが、あまりにも無反応のときは、Stop を押して、再度 Launch するとうまくきます。
それでも、だめなときは、ソースにエラーがある場合が考えられます。
エラーだよ!と赤字で教えてくれることもありますが、教えてくれないで無反応の時もあるので、注意です。

4.アプリアイコンの変更
default_app_logo.pngを自分のアイコン画像に変更(例:myApp_logo.png)し、設定変更し、iPadにインストールしてもアイコンが変わらない。
そんなときは、自分のアイコン画像の名前を、default_app_logo.pngにします。
スプラッシュで表示される画像も、自作して、元ファイル名と同じにするとうまくいきます。
とりあえず、今やってみて、わかったのはこんなところでしょうか。
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Javascript-STAR for iPad を作成しています


Javascript-STARはブラウザで動くので、ネットにつながっている環境であれば、iphoneやiPadで利用することができます。
それでもまだまだネットにつながらない環境は多いです。
アプリの勉強も兼ねて、作成してみました。

2010.12.02の記事:Titanium MobileでiPhoneアプリを作ってみたいで紹介したTitanium Mobileを使っています。
JavaScriptでiPhoneやiPadアプリが作れるのですから、Javascript-STARを移植するのはうってつけです。

直接確率計算1×2、母比率不等、2×2の3つの分析を移植してみました。
ラベルとかテキストエリアとか、フォームの設定や表示部分での違いはありますが、計算のアルゴリズムはほとんど修正なしでOKでした。

これでどこでもデータ分析できます。(って、誰がするの?)

まあ、作成上つまずいたところは、きちんと整理しますね。
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